都城工業高校 様
デートDV防止プログラム


都城工業高校の2年生を対象に、デートDV防止プログラムを実施しました。
講座では、デートDVは殴る・蹴るといった身体的な暴力だけではなく、言葉による傷つけや束縛、行動の制限など、さまざまな形があることをお伝えしました。
また、相手を尊重した対等な関係を築くことや「同意」の大切さ、予期せぬ妊娠や性について男女双方が正しい知識を持つこと、そして困ったときには一人で抱え込まず相談することの大切さについても、一緒に考えていただきました。
後日、電気科・情報システム科・建設システム科・機械科・化学工業科・インテリア科の生徒の皆さんから、たくさんの感想をいただきました。
感想には、
「DVは身体的な暴力だけではないことを初めて知った」
「自分では普通だと思っていることでも、相手にとっては嫌なことかもしれないと気づいた」
「相手の意見を聞き、同意を大切にしたい」
「困ったときには一人で抱え込まず、周りの人に相談したい」
「自分の周りで悩んでいる人がいたら、今日知ったことを生かして助けられる人になりたい」
など、一人ひとりが講座の内容を自分自身のこととして受け止め、これからの人間関係や生き方について考えてくださったことが伝わる言葉が数多くありました。
私たちにとっても、生徒の皆さんの率直な言葉を読むことができ、大変嬉しく、今後の活動への大きな励みとなりました。
若い世代の皆さんが、自分を大切にし、同時に相手も大切にできる、暴力や支配のない対等な関係を築いていけるよう、ハートスペースみやざきでは、これからもデートDV防止の啓発活動を続けてまいります。
このような貴重な機会をいただきました都城工業高校の先生方、そして真剣に講座に参加し、丁寧な感想を寄せてくださった生徒の皆さんに、心より感謝申し上げます。


